課題「偶然性を取り入れた表現」
素材の振る舞いや処理の結果について予測できない部分を含む表現を行う。

アクリルガッシュに水、ボンド、ヘアオイルを混ぜた6色を画面に垂らし、目をつぶって色々な方向に傾けた。

ガムテープの接着面に絵の具をつけ、貼ったり剥がしたりを繰り返した。

画面上部に絵の具を複数色、ボーダー状に厚く盛り、ピンと張った糸で上から下に引きずった。

ドリッピングで画面上に絵の具(三原色)を撒いた後、画面を垂直に立てて絵の具を流した。その後、雨に晒してから乾かした。

画面にカーボン紙を貼り付け、紙やすりで表面を削り取った。

飴玉に絵の具をつけて画面上で転がした。溶けた砂糖により僅かに輝くような質感を与える。

課題「数的秩序に基づく構成」
数列を元に分割の起点や要素の配置を決定したり、規則的な図形的処理を行うことで整然とした美しい構造を得ることができる。工夫次第では構造の成り立ちを読み解く面白さを併せ持つ作品になる場合もある。

課題「厚みのあるレリーフ表現」
ボード表面からの奥行きがちょうど6cmになるように構成する。素材はケント紙かスチレンボードのどちらかを選択。
課題「細長い画面を生かした表現」
縦長の画面(20 × 80cm)に厚さ4cm以内で自由に表現。表現の前提(画面の形)が発想の起点になりうることを知る課題。
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