杉田安良(博士前期2年)修了制作 「Equilibrium」2024、木材、樹脂、サテンリボン、塗料 、12点組作品 ※実物と本映像をあわせて展示
重さの均衡をテーマにした作品。幾何形体のパーツをリボンで接続し、壁面に取り付けた突起に引っ掛けて構成した。修了展(つくば)と個展(東京)で発表予定。
重さの均衡をテーマにした作品。幾何形体のパーツをリボンで接続し、壁面に取り付けた突起に引っ掛けて構成した。修了展(つくば)と個展(東京)で発表予定。
赤田美里、矢嶋葉南(学群2年生) 立体構成演習課題「内包」
3つの立体が相互に隙間なく噛み合うように設計し、順に内包する課題。包む側の立体はヒンジで開閉する形式か、2つに切り離す形式のどちらかとする。素材は白・黒のケント紙とし、全て組み立てたときに一辺30cmの立方体に収まるサイズにする。
3つの立体が相互に隙間なく噛み合うように設計し、順に内包する課題。包む側の立体はヒンジで開閉する形式か、2つに切り離す形式のどちらかとする。素材は白・黒のケント紙とし、全て組み立てたときに一辺30cmの立方体に収まるサイズにする。
瀬尾海月(学群3年生) 木製パネル、色紙、接着剤 91×91×10cm