課題「パターンから展開する構成」
ベースとなる縞模様のパターンに描き加えたり、一部を消したり、ずらしたり、別の帯に乗り換えたりすることで構造に変化を与える。
ベースとなる縞模様のパターンに描き加えたり、一部を消したり、ずらしたり、別の帯に乗り換えたりすることで構造に変化を与える。
課題「ユニットによる構成」
隙間なくタイル状に敷き詰めることのできる形状(正方形や正六角形など)に分割線を描き入れ、これを回転・反転して得られるバリエーションを自由に敷き詰めて構成する。
隙間なくタイル状に敷き詰めることのできる形状(正方形や正六角形など)に分割線を描き入れ、これを回転・反転して得られるバリエーションを自由に敷き詰めて構成する。
各作品に使われたユニット
課題「線の構成」
直線もしくは折れ線のみを使用し(曲線は不可)、立体感を感じさせる構成をする。線の描画は烏口を使用。
直線もしくは折れ線のみを使用し(曲線は不可)、立体感を感じさせる構成をする。線の描画は烏口を使用。
課題「絵筆を使わない表現」
絵筆を使わずに絵の具で描く方法の実験。ケント紙(24 x 24cm)にアクリルガッシュ。
絵筆を使わずに絵の具で描く方法の実験。ケント紙(24 x 24cm)にアクリルガッシュ。
課題「テクスチャー」
新しいテクスチャーの開発。ケントボード(24 x 24cm)を基盤に、画面表面からの厚さ2cm以内で表現。使って良い素材は一種のみ。
新しいテクスチャーの開発。ケントボード(24 x 24cm)を基盤に、画面表面からの厚さ2cm以内で表現。使って良い素材は一種のみ。