卒業制作 "mizuhiki works" 80 x 80cm、水引、木製パネル
ハリのある水引きをレリーフ表現の素材として活用する試み。伝統的な結び方を参考にしつつ、それを発展させて造形素材としての可能性を探った。水引きによる柔らかい曲線は、影の曲線と融合し、より複雑な線を描く。

※「筑波経済月報」2018.6.No.59 作品写真掲載

「立体構成総合演習」学生作品 2016 180 x 40 x 40cm 紙コップ、電球
課題概要:光る柱状の立体を制作、素材は自由。
「立体構成総合演習」課題作品 2016 180 x 40 x 40cm プラグトレー
課題概要:2種類以下のパーツを組み立てて、自分の身長より高い立体を制作する。組み立てに使うパーツは2種または1種の合同な部材のみ。各パーツの使用個数は自由。この作品では、プラグトレーをはめ込んで接続して制作した。
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