修了制作 「Equilibrium」
2024、木材、樹脂、サテンリボン、塗料 、12点組作品 ※実物と本映像をあわせて展示
重さの均衡をテーマにした作品。幾何形体のパーツをリボンで接続し、壁面に取り付けた突起に引っ掛けて構成した。
2024、木材、樹脂、サテンリボン、塗料 、12点組作品 ※実物と本映像をあわせて展示
重さの均衡をテーマにした作品。幾何形体のパーツをリボンで接続し、壁面に取り付けた突起に引っ掛けて構成した。
木製パネル、角材、アクリルガッシュ、33×33×15〜20cm
3行3列に配置した9枚のパネルそれぞれに角材で構成した立体を貼り付け、中央付近に想定した1つの点光源から伸びる影の領域を立体と同色に彩色した。
3行3列に配置した9枚のパネルそれぞれに角材で構成した立体を貼り付け、中央付近に想定した1つの点光源から伸びる影の領域を立体と同色に彩色した。
ボール紙(黒)、色紙、木 高さ約30cm、9点組作品
黒い円形のボール紙にカッターでスリットを入れ、帯状の色紙を通して固定した。滑らかな曲面による空間的な構成が美しい。ボール紙に刻むスリット位置の変更により形のバリエーションを生み出した。
紙(竹紙100 ホワイト 120g/m²)、角材、クリップ、塗料 32×103×150cm
上下2枚の紙を繋ぐ2本の糸のように見える部分は、糸ではなく紙。大きめの縦長の長方形の紙を部分的に切り抜いて、2本の糸のように残した。
課題作品