卒業制作 "糸の集積によるテクスチャー表現" 248 x 324cm 糸、ボンド、木製パネル
糸の重なりによる表現。ボンドを水で薄めた液を用意し、その中に糸を巻きつけた枠を沈めて引き揚げ、乾燥させることでハリのある糸の膜を得る。これを多数用意し、層状に重ねて画面を覆った。繊細なテクスチャーが作り出す複雑な起伏と糸の偶然的な連なりが心地よい視線誘導を引き起こす。

糸の重なりによる表現の実験1:卒業制作に向けて、糸の太さや継ぎ目の処理など様々に検討しながらテクスチャーの変化を確認した。

糸の重なりによる表現の実験2
表現の拡張展2017出品作 90 x 90cm 角材
角材による線の重なりによるテクスチャー表現。正面から見ると正方格子のシンプルなシルエットだが、わずかな奥行きのなかで規則的にずらして構成しているため、視点の移動に伴って粗密の差が生じる。陰影にも濃淡の変化が生まれている。
「立体構成総合演習」課題作品 2016 20 x 30 x 30cm 糸、ボンド
課題概要:既存の店舗のディスプレイなどから優れたデザイン事例をとりあげ、アレンジして立体構成する。
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