造形ラボ展 2022.7.28(木)- 2023.7.26(水)
筑波大学附属病院ではこれまでも本研究室の学生作品をたびたび展示してもらっていましたが、今回から「造形ラボ展」という名を冠して一連の展示を"造形の可能性を広げる研究の一環"として認識してもらえるようアピールすることになりました。その取り組みの第一弾となる展覧会が2件、それぞれ異なる空間で始まりました。どちらの展示作品も現物をさまざまな角度から見てもらうことで表情がどんどん変わる楽しい作品です。
筑波大学附属病院は、現在新型コロナウイルス厳重警戒中につき、原則、病院を利用される方のみの入館に制限していますが、外来診療や入院診療、そのお付き添いなどで来院される際にはぜひご覧ください。

Vol.1「打越結衣 見る・ミル・変わる」筑波大学附属病院A-C棟渡り廊下2F
病院のアートコーディネーターさんが作成してくれた展示パネルです↓
Vol.2「大久保智子  アミドとイト」
筑波大学附属病院 桐の葉モール2F ※ローソン筑波大学附属病院店脇の階段をのぼる
病院のアートコーディネーターさんが作成してくれた展示パネルです↓
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