大久保智子(博士前期2年生)個展「糸と色」 2024年5月7日(火)〜11(土)@ギャルリー東京ユマニテ  開催中!
〒104-0031 東京都中央区京橋3-5-3 京栄ビル1F >> Google マップ
Tel. 03-3562-1305

大学院説明会のお知らせ
6/5(水)16:00〜 on zoom プログラム後半は領域毎にブレイクアウトルームに分かれます。上浦の部屋はゼミの簡単な紹介のあと、質問コーナーを予定しています。進学検討中の方はこの機会にどうぞ。学部問わず形で遊びたい方、歓迎です。

参加申請↓
https://forms.gle/eixyS7YaT9uwmS

杉田安良
杉田安良
和田祐香
和田祐香
大久保智子
大久保智子
当研究室からSICF25に3名出品します。
A日程:5/2(木)− 4(土・祝)11 − 19時 杉田安良(M2)、和田祐香(M1)
B日程:5/5(日・祝)− 7(火)11 − 19時 大久保智子(M2)
各日程の初日、5/2(木),5(日・祝)は13時スタート。
各日程の最終日、4(土・祝),7(火)は18時クローズ。
https://sicf.jp/information/ar
会場:スパイラル〒107-0062 東京都港区南青山5丁目6−23
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前、もしくはB3出口より渋谷方面へ1分。
2023年度後期合同ゼミ 学群・博士前期生による制作研究に関する意見交換会 2024.3.24(日)
岡平萌(学群3年生) "waver" M150号(227.3×145.5cm) 木製パネル、ペンキ、アクリルガッシュ
筆によるフリーハンドの線群で構成。等間隔で線を引くガイドにマスキングテープを使用している。筆先がテープの境界に一致するよう意識を集中して描画すると、手の震えによる線の乱れが画面全体に心地よい揺らぎを生む。
矢作百花(学群3年生) "craze 2312" (上:7点組作品), "crack 2312"(下:2点組作品) 陶
釉薬(ガラス質の膜)と素地の収縮率の違いによって生じるひび割れ(貫入)に注目した作品。窯出し直後に表面全体に墨を塗ると割れ目に浸透して色がつき、形を強調できる。偶然を取り入れることで得られる形の美しさに注目した作品。
矢作百花(学群3年生)木製パネル(S30号)、ケント紙、ラシャ紙、接着剤  91×91×12cm
徐々に移り変わる形を並べて構成した紙のレリーフ。 視点によって見え方が大きく変わる。



更新履歴
2024.5.8 オンライン大学院説明会のお知らせをtopに掲載
2024.5.1 大久保智子(博士前期2年)、杉田安良(博士前期2年)、和田祐香 (博士前期1年)SICF出品のお知らせをtopに掲載
2024.4.2 大久保智子 (博士前期2年生)worksに作品追加、個展のお知らせをtopに掲載
2024.4.1 岡平萌矢作百花、作品ページ追加
2024.3.27 後期合同ゼミの様子、岡平萌、矢作百花の作品をtopに掲載
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