当研究室からSICF25に3名出品します。
A日程:5/2(木)− 4(土・祝)11 − 19時 杉田安良(M2)、和田祐香(M1)
B日程:5/5(日・祝)− 7(火)11 − 19時 大久保智子(M2)
各日程の初日、5/2(木),5(日・祝)は13時スタート。
各日程の最終日、4(土・祝),7(火)は18時クローズ。
https://sicf.jp/information/ar
会場:スパイラル(〒107-0062 東京都港区南青山5丁目6−23)
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前、もしくはB3出口より渋谷方面へ1分。
A日程:5/2(木)− 4(土・祝)11 − 19時 杉田安良(M2)、和田祐香(M1)
B日程:5/5(日・祝)− 7(火)11 − 19時 大久保智子(M2)
各日程の初日、5/2(木),5(日・祝)は13時スタート。
各日程の最終日、4(土・祝),7(火)は18時クローズ。
https://sicf.jp/information/ar
会場:スパイラル(〒107-0062 東京都港区南青山5丁目6−23)
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前、もしくはB3出口より渋谷方面へ1分。
2023年度後期合同ゼミ 学群・博士前期生による制作研究に関する意見交換会 2024.3.24(日)
岡平萌(学群3年生) "waver" M150号(227.3×145.5cm) 木製パネル、ペンキ、アクリルガッシュ
筆によるフリーハンドの線群で構成。等間隔で線を引くガイドにマスキングテープを使用している。筆先がテープの境界に一致するよう意識を集中して描画すると、手の震えによる線の乱れが画面全体に心地よい揺らぎを生む。
矢作百花(学群3年生) "craze 2312" (上:7点組作品), "crack 2312"(下:2点組作品) 陶
釉薬(ガラス質の膜)と素地の収縮率の違いによって生じるひび割れ(貫入)に注目した作品。窯出し直後に表面全体に墨を塗ると割れ目に浸透して色がつき、形を強調できる。偶然を取り入れることで得られる形の美しさに注目した作品。
釉薬(ガラス質の膜)と素地の収縮率の違いによって生じるひび割れ(貫入)に注目した作品。窯出し直後に表面全体に墨を塗ると割れ目に浸透して色がつき、形を強調できる。偶然を取り入れることで得られる形の美しさに注目した作品。